スペシャルコンテンツ

明るく楽しく働くためのIDEA-MAGAZINE

不自由も自由のうち

皆さま、こんにちは。

プロバンクのお局コーディネーターこと岸波です。
暦の上では春を迎え、少し寒さもやわらいできたように感じますね。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?私は順調に例年通り花粉症がはじまったようです。

そんな絶賛ムズムズ中の私をよそに、家族がすっかりキャンプにはまっております
この冬だけで3回は行ったでしょうか。
氷点下でテント張って飯盒炊爨して・・・。正直、とても大変ですが、普段は得られないタイプの充実と経験が得られるのも確か。
コロナ禍で従来のレジャーが楽しみづらくなったことも一因ですが、それでも世にキャンプブームが訪れるのにも納得できるくらいにはキャンプにはまっている岸波家です。

先日、私の敬愛する糸井重里氏がこんなようなことをおっしゃっていました。
「人は、“足だけでボールを運ぶ”ことをルールにサッカーという競技を編み出し、楽しんでいる。つまり、あえて「不便」を選択し「ルール」で縛ることで「楽しみ」に昇華させている」、と。
(かなりうろ覚えです。違ってたらすみません。。)

コロナ禍でキャンプブームが到来した理由は、サッカーが面白い理由とは少し違うのかもしれません。
いま世の中にあるサービスも、大半は「不便を解消」するためにうまれたものだと思います。

けれど、ふだんあれだけせっかちで面倒くさがりの子どもがキャンプは嬉々としてやりたがるのを見るに、「不便だけど楽しい」というのは今のテーマのひとつなのではないか、仮に多少手間がかかるとしても「面白そう・やってみたい」と思わせる何かがあるほうがサービスあるいはコンテンツとして魅力的なのではないか。
この思い付きを仕事にどう活かすのか、具体的なアイデアはまだありませんが、何か少しでも皆さまに「面白そう・やってみたい」が提供できるようもう少し考えてみたいと思います。

ちなみに私、実はキャンプには1回しか帯同していません。なぜなら、「家に帰ってキャンプ道具を片づけるまでがキャンプ」だからです。これを実践されているであろう全国のキャンプ愛好家の方にはお恥ずかしい限りですが、我が家の初心者マークたちは、家に帰りついた途端、いつもの「お母さんのお手伝い係」に逆戻りするのでなかなか気軽には一緒に行けません。どんなに楽しくても疲れないわけじゃないのです。

えー、大事なことなのでもう一度言います。
「家に帰ってキャンプ道具を片づけるまでがキャンプです」!!

オススメのIDEA-MAGAZINE

「おひとり様」

text by Masahiro Kitamura (CEO)

キャリアダウン

text by Sachiko Aihara
PAGE TOP