スペシャルコンテンツ

プロバンクで働く人々

シニアマネージャー 桐生大地シニアマネージャー 桐生大地
仕事でハズせないアイテム
VCORNの青ペン、Vivienneの手帳
理想の上司像
書籍『仕事は楽しいかね?』の老人マックス
スイッチを入れる朝の習慣
2歳の娘に「パパ嫌」と言われた瞬間、きょうもがんばろうと…
プロフェッショナルとは
年齢や性別、職種やポジションを問わず、自分の担当する仕事に対して、豊富な知識を持ち、柔軟な思考と積極的な行動を武器に、気高い誇りはそっと胸にしまい、その使命を果たす遊び人の意。
マネージャー 岸波真裕美マネージャー 岸波真裕美
仕事でハズせないアイテム
愛という名のムチ
理想の上司像
桐生氏。野放しにしておいてくれるから。笑
スイッチを入れる朝の習慣
朝、保育園で娘とタッチした瞬間。母モードから仕事モードにシフトします。逆にスイッチを切るのは、夜に保育園で娘とハグした瞬間。
プロフェッショナルとは
基本と基礎がきちんとできていること。己を理解していること。本質を見極められること。
コンサルタント 大山翔コンサルタント 大山翔
仕事でハズせないアイテム
腕時計、名刺入れ、定期入れ(全部もらいもの)
理想の上司像
ニコニコしたおじさん
スイッチを入れる朝の習慣
のびをする
プロフェッショナルとは
私が尊敬する元プロ野球選手の宮本慎也さんは、数少ない2000本安打を達成した名選手ですが、彼が重要視したのは結果よりも準備で、日々の練習だけではなく食事や睡眠に至るまで徹底管理されたそうです。私もスタッフさんが楽しく安心してお仕事ができるよう、日々各業界や企業のリサーチをしつつ、周辺の美味しいお店をチェックして(笑)、様々な”準備“を怠らないようにしています。
コーディネータ 手倉森朋子コーディネータ 手倉森朋子
仕事でハズせないアイテム
3色ボールペン(太さは絶対に0.5ミリ!)
理想の上司像
サッカーU23の監督
スイッチを入れる朝の習慣
出勤してからのコーヒー(またはお茶)
プロフェッショナルとは
自分に課せられた役割と達成すべき目標を「自分のもの」として捉えて行動できる人。「仕事だから」という線引きをすることなく、自分自身のライフワークとして考え取り組んでいけること。
マネージャー 五十嵐 幸マネージャー 五十嵐 幸
仕事でハズせないアイテム
お気に入りのボールペン
理想の上司像
佐藤 浩一
スイッチを入れる朝の習慣
ふわふわ泡のカプチーノ
プロフェッショナルとは
こだわりはあるけど柔軟。引き出しが多く大抵のことではびくともしない余裕がある。そんな人になれたら、自分をプロフェッショナルだと思えるかもしれません。
コーディネーター・広報 五十嵐 由貴コーディネーター・広報 五十嵐 由貴
仕事でハズせないアイテム
美味しいお昼ごはん
理想の上司像
きちんと叱れて、きちんと褒められる人
スイッチを入れる朝の習慣
部屋中の植物たちに水やり
プロフェッショナルとは
前職で出会った大先輩エステティシャン。管理職への道を選ばず日々サロンに立ち、いつも変わらない笑顔とおもてなしの心でお客様やスタッフに幸せを与える彼女は、繊細な優しさの中にどこか凛とした強さがありました。おごらない、過信しない。でも信念は貫く。そんな人にいつか近づけたと自信を持てる自分になりたいです。
コンサルタント 永田 大志コンサルタント 永田 大志
仕事でハズせないアイテム
PC
理想の上司像
背中で語る上司
スイッチを入れる朝の習慣
満員電車にもまれる(笑)
プロフェッショナルとは
絶対にこの部分は負けない。という強い気持ちとそれに見合った知識、経験を持ち合わせた人。
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