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明るく楽しく働くためのIDEA-MAGAZINE

働き方の選択

関東もうっとおしい梅雨入りしました。

この時期を超えるとカッとした太陽が照りつける夏に突入。

早く落ち着いて丁度よい気候の秋になってほしい今日このごろです。

 

今年2018年は雇用の安定化を図る施策がとられ

・働き方改革

・有期社員の無期転換ルール

・派遣社員の派遣期間3年ルール

といった言葉をメディアでもよく見かけるようになりました。

 

それでもメディア等ではフリーランス、独立、副業・複業といったキーワードも話題にのぼり

「雇用関係」にとらわれない働き方を選択する人も増加傾向にあります。

 

クラウドソーシング企業であるランサーズ社が実施した実態調査で広義のフリーランス(会社に所属しながら副業する人も含む)人口は2016年1,064万人から2017年1,122万人の増加し、労働人口の16%から17%を占めるようになってきているという数字が出ています。

 

フリーランスというと、会社に属し一定年月経験を積んだ、いわゆるベテランの人が選ぶ道というイメージでしたが、20代でフリーの道を選ぶ人が増えてきたなと感じています。

特に、ITやクリエイティブ系や士業を含むコンサル系に顕著。

 

会社に属して働くよりも、手っ取り早く、実弾(お金)を手にしたいという考えが強く、そして、会社に属していることが必ずしも「安定」であるとは考えていないからです。

それは、副業をしている人、したいと考える人が増えていることからも明らかです。

 

どのような働き方を選択するのかは、もちろん自由ですが、フリーに転身するのであれば、その時の勢いだけでなく、多少なりとも準備をしてから臨んで欲しいと考えています。

 

フリーになれば、自分が「経営者」になるのです。

フリーランサーは労働者としての扱いでは無いため、労働基準法などの法律は適用されません。すべてにおいて自己責任です。

 

体を壊して働けなかったとしても、その分の保証はありません。

もちろん有給休暇などという言葉も存在しません。

仕事ができない期間が長くなったことから、顧客が離れてしまい改めて仕事探しに苦慮する人もいます。

 

ただ、フリーランスで働いている人達のほうが、

働き方に対する満足度は高いのは事実ではあります・・。

 

今の自分の力量を客観的に見て、メリット、デメリットを

総合的に考えた上で働き方を選択するのがいいかもしれません。

 

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